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うつの女性は薄毛率が高いって本当?産後うつ、抗うつ剤と薄毛の関係

うつ病で薄毛に悩む女性
 女性のうつ症状が薄毛の原因になるといわれていますが、それは本当なのか?どうしてうつ症状が薄毛の原因となるのか?うつ病と薄毛の関係性、抗うつ剤や産後うつと薄毛の関係を説明していきます。

うつ病と薄毛の関係性

うつの薄毛の原因は新陳代謝の低下

 うつ病の症状というのは、身体の症状だけでなく精神的な症状に分類することができます。近年は精神的な病気ではなく脳の病気であるとの見解もありますが、食欲の低下、体重の減少、動悸や息切れなど自律神経に関係する症状が多くなるのは事実です。
 この自律神経の乱れは、新陳代謝を低下させる要因となってしまうんです。新陳代謝が低下すると、頭皮の血行不良につながり、必要な栄養が行き届かず頭皮環境が悪化し薄毛になってしまうと言われています。

うつが悪化する引き金に・・・

 このようなうつ病による薄毛に悩まされる方は非常に多く、憂鬱な気分になってふさぎ込みがちになってしまったり、涙もろい、寂しいといった症状を悪化させてしまう可能性が高くなります。うつ病ではなくても薄毛になると気持ちが塞ぎ込んで外出したり人と会うことを避けるようになりがちですから、うつ病の方はさらに深刻です。血行促進しながら栄養を補給できるヘアケア商品で薄毛を改善し、辛い鬱症状を少しでも減らしていきましょう。
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抗うつ剤などの薬は薄毛を発症・進行させる?

飲み薬

 うつ病の治療において使用される薬剤の中には、抜け毛による薄毛が副作用として表れるものもあります。特に、中枢神経系作用薬の抗うつ薬の場合には、抜け毛の副作用というのはさらに大きく出るようになります。

 抗うつ剤の服用が薄毛に繋がる理由というのは、ヘアサイクルのリズムを崩してしまうからです。抗うつ剤を服用すると、髪の毛が成長しない休止期にあたる髪の毛が増加することで、抜け毛の症状が出るようになります。
 もちろん、人によって体質が異なりますので、抗うつ剤を服用しても薄毛にならない人もたくさんいます。

産後うつも薄毛の原因になる?

産後のママ

 産後うつによって薄毛を発症しやすくなると言われています。女性の身体というのは妊娠中をすることでホルモンバランスが大きく変化します。この妊娠中にはエストロゲンが分泌されますが、エストロゲンは髪の毛の成長において非常に重要な役割を担っています。そのため、髪の毛の成長期がいつもよりも長くなるのです。
 この髪の毛の成長期が長く続くことで、出産を終えるといつものホルモンバランスに戻り、髪の毛の成長期が一気に終わります。その結果、一度に大量の髪の毛が抜けて薄毛になってしまうのです。このような薄毛の症状と同時に、出産後の女性はホルモンバランスの影響によってうつ状態に陥りやすくなります。

 つまり、産後にうつ症状が出ている場合にはそのまま薄毛を発症してしまう可能性がありますし、その逆もあります。うつ症状と薄毛の症状というのはほぼ同時に現れることが多いですので、どちらか一方の症状が出ている場合にはもう1つの症状が出る可能性もあるということを覚えておきましょう。

5人に1人の女性がうつ病発症していると言われています。「うつ病で生活もままならない」という人が年々増加しており、現代人にとっては非常に身近なものになりつつあります。うつの薄毛改善には血行促進効果のある育毛アイテムを使うことをおすすめします。薄毛による鬱症状の悪化を減らせるよう願っています。
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