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髪の育毛する人しない人、頭髪の差を検証。育毛剤の効果とは

薄毛や抜け毛に悩む男女
 女性と育毛剤との付き合いはまだそんなに長くありません。そのせいか、育毛剤がどんな風に髪や頭皮に働きかけているのかを理解せずに育毛剤を使っている人がいるようです。ときおりネット上でも「育毛剤を使ってみたんだけど全然髪が生えてこないからやめちゃった」と言っている人がいますが、こういう人は育毛剤によって髪と頭皮にどんな変化が起きているのかをしっかり理解していないのですね。
 実際には、変化がないように見えるときでも、育毛剤は働いているのです。

育毛剤の効果は「生やす」だけじゃない!

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 まず理解していただきたいのは、発毛促進剤の役目は髪を生やすことだけど、育毛剤の役目は髪を生やすことだけではないということです。育毛剤にも毛根に働きかけて発毛を促進する効果はありますが、発毛促進剤のようにその効果に特化しているわけではないので急激な変化はあらわれません。
 そもそも、髪が生えてから活動を休止するまでの周期はヘアサイクル(毛周期)と関わっているので、そのサイクルにそって育毛剤も働きかけています。発毛の効果が現れない時期でも育毛剤はちゃんと仕事をしているのです。

髪はヘアサイクルにそって成長する

女性の髪の毛
 髪には誕生から休止まで一連のサイクルがあります。このヘアサイクルは、発毛→成長→衰退→休止という段階をおって進みますが、私たちの頭に生えている毛髪は全て一斉に生えてきたわけではないので、ある髪は発毛したばかり、ある髪は成長中、ある髪は衰退期、といったふうに全ての髪が別々の段階にいます。

 育毛剤はこれら全ての段階にある毛髪にそれぞれの段階で必要とする効果を与えているのです。例えば、成長期にある毛髪には育毛成分を与え、休止期の毛髪と毛根には再生を促す発毛促進成分を与える、といった具合です。

髪の育毛する人しない人、こんなに差がつく!

 髪が薄いと感じている人の毛髪は、量が減っているだけではなく一本一本の髪が細くなってしまっています。薄毛の進行している人にとって特に重要なのが、発毛したばかりの若くて弱い毛髪や成長期の細い毛髪に対する働きかけです。

髪の育毛をしない人の頭髪

発毛後の若い髪に全くケアをせず放置していると、成長期に入っても充分な成長が出来ずボリュームの出ない細く頼りない髪のまま伸びていくこととなります。見た目は当然老けて見えます。最悪の場合には成長しないまま抜け落ち、薄毛が進行してしまうことも。

髪の育毛をする人の頭髪

育毛剤に含まれる育毛成分は、若い毛髪やそれを支える頭皮に働きかけ、一本一本の髪を太らせたり次に生えてくる髪が育ちやすい頭皮状況に整えたりしてくれます。頭皮環境が良くなれば薄毛が改善されるだけではなく、皮膚で繋がっている顔周りのリフトアップ効果も期待できます。

 女性の場合、トリートメントなど使用後すぐに手触りに変化が出るヘアケア商品を使い慣れています。そのせいで一ヶ月くらい使っただけで、髪が生えてこないしボリュームも変わらないからと使うのを止めてしまう人がいるのですが、これでは効きめの現れる暇がありません。
 育毛剤の効果が目に見えるまでには、少なくとも5-6ヶ月は様子を見ましょう。正常な髪の成長期は5-6年、休止期は5-6ヶ月といわれています。育毛をした人としなかった人の差は、数年後に確実に現れてくることでしょう。