1. ホーム
  2. 育毛基礎知識
  3. ≫市場拡大!女性用育毛剤が177億5000万円規模に

市場拡大!女性用育毛剤が177億5000万円規模に

 育毛剤と言えば男性のものだというイメージがありましたが、最近では女性が抜け毛の悩みを持つことも多くなっており、女性用育毛剤市場が拡大してきています。

女性用育毛剤市場が語る「薄毛は男女共通の悩み」

薄毛や抜け毛に悩む男女
 薄毛=中高年の男性、という方程式を持ってしまっている人は多いですが、近頃はそのイメージは薄れつつあります。
 薄毛になる原因は様々なものがあります。女性も社会進出が進んでいるため仕事のストレスによる男性化(男性ホルモンの分泌が盛んになる)、出産や更年期によるホルモンバランスの崩れなどによって、女性でも抜け毛・薄毛に悩んでいる人は多くなってきているのです。そのため、薄毛は男女共通の悩みとして認識されつつあります。
 「女性なのにこんなに抜け毛あるのは自分だけなのでは?」と不安に思っている人。安心して下さい。あなただけではありません。実は皆、薄毛の悩みを多かれ少なかれ抱えてそれを改善するために女性用育毛剤を使っていたりするんです。

大手メーカーも参入して女性用育毛剤市場は規模拡大

 上記のような時代背景の他にも、女性用育毛剤市場は年々盛り上がる理由があります。

  • ボリュームやコシがないなどの、まだ薄毛にはなっていない女性が予防措置として育毛剤を使用
  • 美しい髪の毛は頭皮環境が大事であることが広く認知されてきたこともあり、頭髪の美容液として若い女性も育毛剤を使用
  • エクステンションなどヘアデザインの多様化により10代~20代でも薄毛や抜け毛に悩む女性が増え、育毛剤が口コミで広がる
  • まつげ育毛剤のブームや育毛剤の女性らしいデザインにより育毛剤への抵抗が減少

 などの理由により、これから益々女性用育毛剤市場は拡大していくと言えるでしょう。成16年時点では60億円程度だった女性用頭皮ケア市場は、平成26年には177億5000万円にグーンと拡大しているんです。
 そのため、バスクリン、花王などの大手メーカーも女性用育毛剤市場に参入を開始したほどです。以前の育毛剤のイメージなら想像もできない、資生堂までも女性用育毛剤を発売しています。シャンプー、トリートメントの後は頭髪ケアに育毛剤!という流れが常識になる時代も近いかもしれません。

育毛専門メーカー VS 大手コスメメーカー

花王セグレタシャンプー
 花王のセグレタ、資生堂のアデノバイタル、バスクリンのモウガモルティ髪姫など、大手メーカーの育毛剤のを知っている方も多いかと思います。やはり大手メーカーというだけで売れますし、認知度も高いです。
 
 育毛専門メーカーで有名なのはマイナチュレハリモアベルタ あたりでしょうか。実績や効果がなければ世間の目に触れることのない
専門メーカーは、研究所を持ち育毛効果のデータを公開していたり、世界の育毛研究発表の場に出て実績を残したり、効果がなければ全額返金にしたりと実力重視!
 
 ですから、大手メーカーの育毛剤よりも育毛専門メーカーの商品の方が刺激が少なく、良質な薬用育毛成分がたっぷり配合されていることが多いのが現状です。大手メーカーは広告費にお金をかけていたり、安くするためにアルコールやエタノールなどの添加物をたくさん入れていることもあります。添加物が多いと、有効成分が入っていてもそれを効果的に取り入れることができなかったりしますし、頭皮へ大きな刺激を与えてしまいます。

 歴史ある育毛専門メーカーならば、頭皮のことも熟知していますし余分なものは入れないで髪と頭皮に効果が厳選して配合している育毛剤を出していることが多いです。

アルコールフリー無添加育毛剤一覧