頭皮ケア

アルコールフリー女性用育毛剤のおすすめ3選

アルコールフリーの女性用育毛剤

抜け毛や薄毛対策に育毛剤を使ってみたい!と思った時、顔用の基礎化粧品と同じく直接地肌につけるものだから刺激になる成分はできるだけ避けたいと思いませんか?

お肌に刺激を与えると言われている成分の中でも、特に多いのが「アルコール」に関しての意見や疑問なんです。

よくある疑問
よくある疑問
「アルコール入りの化粧品は肌にしみるから使いたくない」
「髪や頭皮にアルコールをつけると痛みそう」
「ノンアルコール製品と書いてあるのにアルコールのツンとした匂いがする。本当にノンアルコール?」

そんな意見や疑問にお答えするべく、ここでは完全アルコールフリーの製品の紹介とともに、ノンアルコール育毛剤のメリットやノンアルコール表示の真偽などについてもしっかり解説していきます!

完全アルコールフリーの女性用育毛剤

実は現在市販されている育毛剤には今回紹介する「完全アルコールフリー」の育毛剤3種類を除き全ての商品にアルコール成分が含まれています。

商品によってアルコールの含有率は違うのですが、女性用の育毛剤でも全成分の30%がアルコールという商品も珍しくありません。

男性用の育毛剤と比較するとは割合的には少ないのですが、全成分の30%がアルコールだとすると「多い」と感じますよね。

実は「アルコールフリー」と表示されていてもアルコールと同じ成分で名前の違う成分が配合されていることも珍しくないのです。

ここではアルコール成分完全フリーの製品のみを紹介しますので、安心してご覧ください。

ミューノアージュ

ミューノアージュ
ミューノアージュは皮膚科医が開発した低刺激な薬用女性用育毛剤。アルコールをはじめ、香料や着色料、防腐剤といった肌の刺激のもとになる成分を使用していない、無添加の女性用育毛剤です。
通常価格 6,787円(税込)
お試し価格 1,980円(税込)※2週間分
無添加 香料、着色料、アルコール(エタノール)、鉱物油 、石油系界面活性剤、防腐剤(パラベン)

ミューノアージュは皮膚科医開発!

ミューノアージュは現役皮膚科専門医開発のため、信頼度が高いのがポイント!
クリニックを受診して育毛剤を購入する以外にも通販が可能なので「安全で信頼できて効果のある育毛剤を使いたいけど、病院へ行くのはちょっと…」という方におすすめです。

アルコールはもちろん香料、着色料、鉱物油、石油系界面活性剤、防腐剤(パラベン)も無添加。

実はミューノアージュが完全アルコールフリーにこだわったのは、開発に関わった皮膚科医自身がもともとアトピー体質でアルコール入りの化粧品が使えなかった経験からだそうです。

肌が敏感なために育毛剤の使用をあきらめていた女性には試してみる価値がありそうですね。

全成分表示

ミューノアージュ スカルプエッセンス[1剤]
水、BG、ペンチレングリコール、エトキシジグリコール、ソルビトール、オクタペプチド-2、ヒアルロン酸Na、カミツレ花エキス、シソ葉エキス、 エンドウ芽エキス、パントテン酸Ca、グルコシルヘスペリジン、イソマルト、アクリレーツコポリマー、アルギニン、クエン酸、フェノキシエタノール※

ミューノアージュ 薬用育毛剤(医薬部外品)[2剤]
有効成分:グリチルリチン酸ジカリウム、センブリエキス、ピロクトンオラミン、酢酸DL-α-トコフェロール、パントテニルエチルエーテル
その他の成分:ニンジンエキス、海藻エキス(1)、ダイズエキス、イチョウエキス、コメ発酵液、カキタンニン、乳酸、乳酸ナトリウム液、精製水、1,3-ブチレングリコール、 ジエチレングリコールモノエチルエーテル、1,2-ペンタンジオール、濃グリセリン、モノオレイン酸ポリグリセリル、クエン酸、水酸化カリウム、フェノキシエタノールニン

※ フェノキシエタノールは防腐剤の一種でアルコール成分ではありません

ミューノアージュは育毛剤には珍しい1剤と2剤に分かれている製品ですが、どちらにもアルコール成分は配合されていません。
妊娠中や授乳中の使用も可能とあって、安全性がよりうかがえますね。

ケノミカ

ミューノアージュ
世界で認められている研究をもとに、シンプルな成分で安心して使えるケノミカ。アルコールフリーだけでなく防腐剤やパラベン、香料や着色料といった成分ももちろん無添加です。
通常価格 8,618円(税込)
初回価格 3,218円(税込)
無添加 アルコール(エタノール)、防腐剤不要、パラベン、シリコン、酸化防止剤、pH調整剤、鉱物油、香料、着色料、石油系界面活性剤、合成ポリマー

ケノミカのこだわりは世界で認められている!

ケノミカは亀山堂というにがりや酵母などの天然素材製品を扱っている会社が開発した育毛剤です。
育毛剤研究チームが世界毛髪会議で育毛理論や成分において最優秀賞を獲得するなど、育毛剤への本気が伝わってきますね。

アルコールフリーはもとより、もともと酵母の研究や製品化をしていたため独自の酵母を使っている点もポイント!
防腐剤不要に加えパラベン、シリコン、酸化防止剤、pH調整剤、鉱物油、香料、着色料、石油系界面活性剤、合成ポリマー不使用というのも安全へのこだわりが感じられます。

全成分表示
センブリエキス、人参エキス、グリチルリチン酸ジカリウム、加水分解ケラチン液、酵母エキス(3)、精製水

有効成分と水のみでできているなんともシンプルな育毛剤で「余計なものは入れない!」という信念が現れているようです。

女性用としては保湿成分がもう少し欲しいところですが、とにかく安心安全で有効成分がしっかり入った育毛剤を使いたいという方にはおすすめです。

M-1育毛ミスト

ミューノアージュ
見た目も成分もシンプルながら、安全性にこだわって作られた育毛剤。アルコールフリーだけでなく防腐剤やパラベン、香料や着色料といった成分ももちろん無添加です。
通常価格 9,800円(税込)
定期購入価格 9,000円(税込)
無添加 アルコール(エタノール)、防腐剤不要、パラベン、シリコン、酸化防止剤、pH調整剤、鉱物油、香料、着色料、石油系界面活性剤、合成ポリマー

M-1育毛ミストは男女兼用できて成分も容器もシンプル!

M-1育毛ミストはサラヴィオ化粧品という会社の製品ですが、この会社は育毛理論が世界会議で賞をとったり、毛母細胞内のミトコンドリアの働きが育毛に関係することを解明するなど、化粧品会社というより研究機関という印象があります。

サラヴィオ化粧品によると「ケノミカとM-1育毛ミストの研究元は同じ」とのことなので、両者に同じ技術が使われていることがわかりました。

さらに温泉藻類で特許を取得するなど、自然由来の成分の研究に特化していることも特徴で、M-1育毛ミストは研究を重ねていかに安全に育毛効果を得られるかを追求してできた製品と言えるでしょう。

その分容器のデザインや形はシンプルで飾り気がありません。
女性にはちょっと物足りないかもしれませんが、かえって「中身で勝負!」といさぎよさを感じさせる商品です。

全成分表示
グリチルリチン酸2K、センブリエキス、ニンジンエキス、精製水、加水分解酵母、加水分解ケラチン液

男女兼用可能でケノミカ同様に防腐剤不要に加えパラベン、シリコン、酸化防止剤、pH調整剤、鉱物油、香料、着色料、石油系界面活性剤、合成ポリマー不使用といった安全性の高いところがポイントです。

男性と共用して使いたいけれど刺激が少なく安全なものを使いたいという方にはこちらをオススメします。

アルコールフリー女性用育毛剤を使うべき人とは?

アルコールは頭皮や髪に影響を与えますが、一概に全ての人に使用してはいけないというわけではありません。
アルコールには多くの育毛剤に配合されている理由があります。

アルコールが配合されている理由

アルコールには防腐作用や親水作用(水にも油にも溶けやすい性質)、成分抽出作用があるため、製品を作る過程で欠かせないという面があります。

アルコールが配合されている理由
  • 防腐作用:製品の品質劣化を防ぎ、保存期間を長くする
  • 親水作用:育毛剤の様々な成分を混ぜ合わせまとめる
  • 成分抽出作用:水や油では溶けにくい植物などのエキスを取り出す

アルコールは安価なため、低コストで製品を作るために使われることも多いです。

さらに殺菌効果や血管拡張作用、揮発による脱脂効果もあるため脂性肌用などの特定の目的には配合が望ましい場合もあります。

アルコールを避けたほうがいい理由

アルコールは強い成分のため、人によっては作用が強く出る場合があります。
殺菌効果も脱脂効果も作用が強いと頭皮にダメージを与えかねません。

特に乾燥肌や敏感肌、妊娠中や授乳中、脂漏性皮膚炎など皮膚が炎症を起こしている時、日焼け後などは注意が必要です。

また毛染めをしている方は染料の種類によってはアルコールで色落ちするという可能性がありますので、毎日使う育毛剤はアルコールフリーが望ましいでしょう。

『アルコールフリー』表示の定義と見分け方

一般的なアルコールフリーの定義とは「エタノール(エチルアルコール)」を含まない製品を指します。

つまりアルコールの成分であってもエタノール(エチルアルコール)という名前でなければ配合しても「アルコールフリー」と表示される、というわけなんです。

見分けよう!注意が必要なアルコール成分名

注意が必要なアルコール成分名
  • メチルアルコール(メタノール)
  • イソプロピルアルコール(イソプロパノール)
  • ブタノール
  • セタノール
  • ベヘニルアルコール

上記はよく化粧品類に配合されるアルコール類のため、成分表示をチェックしてこれらが配合されていたら避けたほうがよいでしょう。

ちなみに、「無添加育毛剤」「オーガニック育毛剤」と謳っている女性用育毛剤でも同様ですので、製品に書かれた説明のみでなく成分までしっかりチェックすることをオススメします。

まとめ

記事のまとめ
いかがでしたか?アルコールフリーの育毛剤は、刺激をなるべく避けたいデリケートな女性の頭皮や髪にはオススメしたいのですが数が少ないのが現状です。

今回紹介した3つの商品は有効成分もしっかり入った実力派のため、ご自身の肌の状態や目的に合わせて使用を検討して見るのもいいかもしれません。